まちづくり三原は、2026年1月5日付で、
三原市より「都市再生推進法人」として認定されました。
■都市再生推進法人とは、
都市再生特別措置法に基づき、民間の立場から市町村と連携しながら、まちの将来像づくりやエリアマネジメントを担う団体として位置づけられる制度です。
■なぜ、まちづくり三原が都市再生推進法人をめざしたのか
まちづくり三原はこれまで、
・中心市街地を中心としたエリア活性化
・商店街・観光・移住・関係人口づくりの取り組み
・民間プレイヤーや市民が関われる「担い手づくり」
・行政・民間・市民をつなぐ中間支援的な役割
といった活動を、法定まちづくり会社として積み重ねてきました。
一方で、人口減少や担い手不足が進む中で、
「単発のイベント」や「個別の取り組み」だけではなく、
#まちの将来を見据えた中長期的な視点
#行政施策と民間の動きをつなぐ役割
#エリア全体を捉えた継続的なマネジメント
が、これまで以上に求められるようになってきました。
その中で、公共性と継続性を持ってまちに関われる立場として、
都市再生推進法人への認定をめざしてきました。
■認定によって、できるようになること
今回の認定により、まちづくり三原は今後、
#三原市とより明確な役割分担・連携のもとでの事業推進
#中心市街地をはじめとしたエリアマネジメントへの関与
#都市再生に関する計画や取り組みへの参画
#公共空間や地域資源を活用した取り組みの検討
など、「まちの実験や挑戦」を、より現実的な形で進めていく立場になります。
■これからのまちづくり三原について
都市再生推進法人に認定されたからといって、
まちづくり三原のスタンスが大きく変わるわけではありません。
これまでと同じく、
・まちに関わりたい人が関われる入口をつくること
・行政だけでも、民間だけでもない「間」に立つこと
・小さく試し、対話しながら、次につなげていくこと
を大切にしながら、「まちをつくる人をつくる」ことを軸に活動を続けていきます。
今回の認定を一つの節目として、
三原のまちにとって意味のある取り組みを、行政・事業者・市民の皆さんと一緒につくっていければと思っています。
今後とも、まちづくり三原をよろしくお願いいたします。